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【月商200万円/借金250万円】不動産の対エンドユーザーへのサービスの提供で起業

【月商200万円/借金250万円】不動産の対エンドユーザーへのサービスの提供で起業
目次

起業の詳細について

形態(法人or個人事業主)

法人

起業した経緯

大手の建築会社で戸建て住宅の営業を12年間経験しましたが、結婚や子供の誕生を機にワーク・ライフ・バランスを考えて、独立を意識するようになりました。会社勤めをしていますとどうしても会社中心の生活になり、本来自分がやりたいこととのギャップがあり、それが不満につながりストレスが溜まっていました。会社に不満があるくらいなら、自分で開業をして、自己実現ができる環境を作りたいと考えたのが開業を決意したきっかけです。

起業前の経歴

国立大学を卒業後、大手建築会社(住宅メーカー)で戸建て住宅の営業を12年経験。その後、税理士の資格を得ようと約2年間勉強しながら税理士事務所に勤務。その後、会計の実務経験を積むことと収入のアップの目的で不動産会社に10か月勤務。経理での入社でしたが、不動産売買の実務を経験することになりました。その後、不動産業の魅力を再認識するに至り、税理士をあきらめて不動産業での開業を決意して約5年半前に開業して現在に至ります。

起業内容

不動産の売買業務を中心とした対エンドユーザーへのサービスの提供です。それに付随して、購入された物件のリフォーム事業や火災保険の代理店業務なども行っています。また、近隣のテナント物件の管理業務や仲介業務も行っております。それらの業務から知り合ったお客様からの紹介で不動産のコンサルティング業務なども幅広く行っています。ただ、私一人で行っていますので不動産の買取再販業務や分譲宅地の開発業務などは今のところ行っていません。

イメージしていた成功ストーリー

私が主に一人でできる業務を想定していましたので、主に不動産の売買の仲介業務を月に1件から2件受注できれば、それに付随するリフォーム業務や火災保険の代理店収入なども含めて何とか成功できるのではと考えておりました。ただし、当初想定していた売り上げが生活水準を維持できる最低限のレベルでしたので、そのストーリーが実現しても、他人から見ると成功と言えるほどの物かどうかは分かりません。自己実現できるという点においては成功と言えると思います。

サービス・商品メニュー内容

不動産売買の仲介業務、不動産の賃貸の仲介業務、テナント等の管理業務、リフォーム業務、火災保険の代理店業務、不動産に関するコンサルティング業務等。

上手くいった点

住宅メーカーでのお客様に対する業務の経験を生かして、弊社に依頼をしていただいたお客様に対しては、他の不動産会社の営業よりも質の高いサービス、折衝が出来たのではと考えています。もともと、一人のお客様に時間を割き親身になってお手伝いをさせていただくというスタイルを考えた居ましたので、その点に関しては大手の不動産業者や地域の他の不動産業者と差別化ははかれたと思います。また、住宅や土地、住宅ローン等の知識が生かせたのも良かったです。

失敗した点

開業前に不動産会社に10か月間勤務していましたが、開業前に、開業当初の売り上げにつながるようなお客様を準備できていなかったのが失敗点として挙げられます。開業の準備期間が短かったために、開業当初の売り上げ見込みが立たず、当初の3か月間は運転資金が目減りする日々でした。勤務していた不動産会社との兼ね合いもありますので難しいですが、もう少し開業前に周囲に告知するなど準備しておいた方が良かったと考えています。

特に心に残っている失敗エピソード

やはり、開業当初にたちまちの売り上げになりそうなお客様を持っていなかったために、苦労をしたのが思い出されます。特に開業当初の3か月間は収入がありませんでした。何とかお客様を探そうと、分譲マンションの空き部屋を探してお手紙を出したり、空き地や空き家を探してお手紙を出して売主様を探したり、地道な活動をしていました。不動産売買業務の場合、売りたい物件を預かってからも売却できるまでに時間がかかりますので事前の準備の大切さを思い知ったエピソードです。

起業の結果について

人数(社員やアルバイト)

基本的に私一人です

最大月商

約200万円

最大借金

250万円

結果(今の状態)

開業当初に比べまして、常に数件の売り物件の預かりもありますし、購入希望者の紹介もいただけるようになりました。状況的には随分良くなっているとは思いますが、同時に不動産の売買の仲介業務だけでは売り上げの増加もあまり見込めない現実にも直面しています。今後は少しづつですが弊社でも不動産の買取再販業務や宅地の分譲業務といった分野への業務を拡大していかないと売り上げの上昇は見込めないと痛感しているところでございます。

過去の自分が改善すべきだった点

やはり、開業当初の準備が不足していた点です。前に勤めていた不動産会社を辞めてから準備にとりかかりましたので、開業当初に弊社に物件をお預けいただいたお客様はゼロ、物件の購入の依頼をいただいたお客様もゼロ、からのスタートでした。その結果開業当初の3か月間は収入がなく苦しい思いをする結果となりました。苦しい思いをした中で、地道な活動をして新規のお客様を見つけられた時の喜びは大きかったですが、現在そのような地道な活動ができていないことも改善点です。

これから起業する人へのアドバイス

やはり、自己実現に向けて一歩を踏み出すことをお勧めします。これから起業をしようという方は、現状に何らかの不満があったり、自己実現に向けての夢があってのことだと思いますので、まずは実現に向けての行動に移ってほしいと思います。行動しないと現状は変えられません。ただし、起業に向けての調査や準備は大切です。起業して成功するためにもまずは、勉強、調査、準備、の行動に移っていただきたいと思います。願えば行動にうつります、行動すれば実現します。

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